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20代の頃、生バンドが入っているバーなどへよく飲みに行ってました。
特に何か楽器を演奏できる訳でもなく聞く専門だったのですが、ある晩の生演奏でキャンディーダルファーがカバーしたアイキャントメイクユーラブミーという曲を聴いて感動し、単純に”サックスをやろう”と決意。
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その当時、アルバイトしていた飲み屋に出入りしていたバンドマンから中古のサックスを頂いたのですが、少し調子が悪かったせいもあり今から10年くらい前に新品を購入して練習に励みました…が、それはプロが存在する世界、毎日吹けなければなかなか上達もせず、いろいろな課題曲を含め、なんとな~く吹けるかな…くらいになってからは段々熱も冷め押し入れに追いやられていました。
そんなある日、ふとラジオから”被災地の子ども達に楽器を贈ろうキャンペーン実施中”という言葉を聞き、急いで押し入れから引っ張り出しておそるおそる開けてみるとカビてもいないし、奇跡的になぜか状態が良かった。
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日ごろ被災者の方々への支援といっても節電や小銭を募金箱にお渡しするだけだったのですが、これだったら受け取ってくれた一瞬だけでも子ども達を笑顔に出来るのではと思い、贈らせて頂きました。
このアルトサックスも、私より何千倍も上手な方に演奏してもらったほうが喜ぶことでしょう…。さようなら。。
 

ちょっとだけポールにぶつけてしまったヘコミキズの修理。
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綺麗な車両だと少しの傷でもかなり目立ってしまうので修理してほしいというご依頼。
 
 
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まずは、キズ全体の塗装を剥がして、ヘコミを丁寧に叩き出していきます。
地金をどこまで復元させるかが仕上がりに影響するので頑張りどころです。
 
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板金パテはほとんど使用せずにサフェーサーを吹き付け、乾燥した後にペーパーで水研ぎをして下地を仕上げていきます。
 
 
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下地が仕上がったら周囲のパーツをマスキングして調色したメタリックを吹き付けていきます。
ボカシ際などの色見やメタリックの立ち方などに違和感が無いように塗装します。
 
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メタリック塗装が終わったら、次はクリアー塗装をして充分に乾燥させます。
 
 
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最後にクリアー表面の荒れをペーパーで綺麗に水研ぎしてからバフ掛けをして作業終了です。
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元々ヘコミキズがあった所に歪みなどは全く残っていません。
ちょっとしたキズでも大きなキズと全く同じ作業工程になるので、常に緊張感を持ちながら頑張ってます。

朝、エンジンを掛けたらエンジンルームより”ガラガラッ”と凄い音がした後にハンドルが重くなったという平成10年式のトッポBJ(H42A)。
車の下に何か部品が落ちているとの事なので、そのままロードサービスのレッカーにて入庫。
ベルトが外れていたので、その近辺を見てみると何かが無い。
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水色丸の部分に付いているはずのオートテンショナーが破損して無くなっていた。
 
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右図、左側の部品が破損したオートテンショナー。
 
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左図、右側が新品部品なのですが、青色矢印右側部分がエンジンに固定、スプリングを介して青色矢印左側部分の先端にあるプーリー(赤色矢印)にベルトが掛かっていて、ベルトの張りを自動調整しています。今回はその青色矢印の真ん中から破損して割れてしまい、ベルトが外れて補機であるパワーステアリング、エアコンプレッサー、オルタネーター、ウォーターポンプ全ての機能が停止していました。
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こちらが、オートテンショナーを交換してベルトを取り付けた状態です。
1本の長ーいベルトで重要な補機の全てを回しているので、ベルトの点検はかなり重要です。定期点検整備を心掛けましょう。
 

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