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新香木原カントリークラブでのラウンド。
天気が良くて、風がなく、雲が多めだったので日差しも柔らかいという絶好のゴルフ日和。
 
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今回は3人ともラウンドをご一緒するのは初だったので新鮮で楽しかったです。
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いつもデジカメを構えていると、自然と皆さんのスイングを注意深く見ているせいか気づかされる事が多いのですが、やはりスイングリズムは大切ですね。
自分は普段”ここぞ”というところでオーバースイングや切り替えしが早まって手打ちっぽくなるのですが、今回は皆さんのスイングを客観的に見ていたせいか、すごく落ち着いてラウンド出来ました。
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皆さん一人一人のこの場面での心境を察しながら後ろから撮ってみました。
今回のラウンドは自己ハーフベストの40がでて86と満足でした。

ネットオークションで10万円ちょっとで購入した12万キロ走行のノーメンテナンス車、クラウンワゴン(JZS173W)。
とりあえず数年は乗りたいという事で、タイミングベルト交換のご依頼。
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周辺部品を取り外していき、補機ベルトを取り外した状態でオートテンショナー(黄色丸印)を手で回してみると”シャリシャリ”と異音、引っ掛かり感あり。
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さらに部品を取り外していき、ウォーターポンプ(右上)も取り外すとドレン(黄色矢印)よりクーラント漏れ。サーモスタットもついでに交換しておきます。
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ウォーターポンプ取り付け面を砥石で丁寧に面研してからウォーターポンプを取り付け、プーリー、テンショナー、タイミングベルトと取り付けていきます。
異音が出ていた補機ベルトのオートテンショナーも交換して完成です。

ホーンが鳴りっぱなしになってしまうというミニカ。
ディーラーでの部品供給はエアバック付きのハンドル丸ごと交換で数万円の見積もりだそうで、とりあえずヒューズを抜いてもらった状態でのご来店。
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ホーン(黄色丸印)にエアバックの起爆装置インシュレーター(赤丸印)が取りついています。
 
ホーンスイッチを調べてみると、ホーンを押したときだけスイッチがオンの導通アリになるのですが、この車両は常にスイッチがオンになっていました。
 
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シンシュレーター(黄色丸印)からホーンスイッチ(右上画像)を取り外したところ。
ホーンスイッチはお客様のご要望で中古品を取り寄せての交換作業です。
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正常なホーンスイッチの中古品とインシュレーターを組み付けてハンドルに取り付け作業完了です。
予算も4分の1以下に納まりました。
 

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