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イメージ 3ダンロップ SP SPORT MAXXから、ダンロップ SP SPORT LM704へ、持ち込みタイヤの交換。

5年前、当店がこちらの新店舗へ移転してきたばかりの時に前回の作業をして頂いたというお話を聞いて、時間が経つのが早いなーと思いにふけってしまいました…タイヤ交換と全然関係ありませんが、、


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2014年製造で5年経過しているダンロップタイヤなのですが、側面のひび割れ具合がかなり酷い状態でした。

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横浜市神奈川区の N 様。
今回、当店を2回目のご利用有難うございました。
また何かございましたら宜しくお願い致します。


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イメージ 3グッドイヤーからミネルバへ、持ち込みタイヤの交換。

お客様はタイヤ価格の安さに少し不安と仰っていましたが、持ち込まれる頻度は少ないものの装着されたお客様の感想はノードノイズも少なくて好印象という感想をよく聞きます。


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2011年製造で8年経過しているグッドイヤータイヤ。
全体的に溝もあるので、まだ使用できるかなーという感じに見えますが、確認しづらい内側部はひび割れや裂けがあり、危機的な状況になっていました。

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横浜市鶴見区の A 様。
今回、当店を初めてのご利用有難うございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。


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いつも当店でメンテナンスさせて頂いているリース車両。

タイヤ交換費用もリース代金に含まれていて、ユーザー様のご負担金は一切ないという事なので、タイヤの空気圧を取扱説明書通りの空気圧で管理したらどうなるのかを試してみました。


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イメージ 7こちらのリース車両のメンテナンスは細かいサイクルでスケジュール点検を実施していますので、その都度空気圧のインデックス通り2.5㌔に調整してみました。
その結果、右上画像の通りタイヤの両端は段が出来るくらい激しく摩耗してしまっています。
左の画像は、タイヤ交換後2.5㌔に調整した状態なのですが、タイヤがドンドン摩耗していきそうな…とてもふっくらした潰れ具合になっています。
タイヤ交換後、お客様にご希望の空気圧を尋ねると、ほとんどの方が”空気圧インデックス通りで”と仰るのですが、私の個人的な意見では取扱説明書の空気圧~タイヤのMAX.PRESS.の間で、タイヤの中央部から両端まで均等に減っていくご自分に合った空気圧を探していくのが良いのではないのかな~と思っています。
車の重量やタイヤサイズによっては、空気の入れすぎに注意しなければいけないタイヤもあるのですが、基本的に空気圧インデックスの数値が低いのでは?と感じてしまうのは私だけなのでしょうか??
ここ最近の軽自動車で、空気圧の指定が2.8㌔と記載されている車種もある中で、こちらのセレナが2.5㌔というのは…、、
タイヤの空気は減る…というと空気圧の管理が面倒と思われる方が大半かと思いますが、使用環境や状況で自分好みの空気圧にいつでも調整する事ができる…と思えれば、面倒だと思っていた作業が楽しめるのではないでしょうか?

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なかなか一般のお客様では試せない事案を経験させて頂き、有難うございます。
他の車両でも試させて頂いておりますので、機会があれば載せてみたいと思います。







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