2009年11月14日 マツダ デミオ ウォーターポンプよりクーラントもれ ② ウォーターポンプ取付部分に残っているシールパッキンをスクレッパーで剥がしてから、 腐食して汚れている部分を砥石で丁寧に磨いていきます。 新しいウォーターポンプを取付けます。 タイミングベルトカバーの中は普段確認することが出来ないので、今後トラブルの原因になりうるパーツは交換していきます。ここでは、矢印のテンショナープーリーもガタがあったので交換しました。 タイミングベルトの取付、張り調整をして完了です。 「一般修理」カテゴリの最新記事 タグ :自動車