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カテゴリ: キズ凹み修理

まず空研ぎの#1500で肌の荒い部分を研いでいきます。空研ぎの良い所は研いでる量を目で確認しながら作業できるので研ぎムラが抑えられます。
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そして水研ぎで番手を上げていき最後は#2000以上のバフレックスまで手作業でいきます。
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次の工程はポリッシャーという機械をつかって液体コンパウンドでバフ掛けをしていきます。このコンパウンドも極細目、超微粒子、仕上げ用と3段回で磨きあげていきます。上の画像は極細目をボンネット、フェンダーと磨いている過程です。
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最後まで磨きあげた状態です。塗装をしていない左フロントフェンダーとも色ズレなく綺麗に仕上がりました。
お車をすごく大事に乗られているお客様でしたので、すごく喜んで頂きました。

マスキングをしてから、塗料を吹き付けていきます。
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こちらの車両は3コートパールといって、赤の下塗色、パール入りの赤塗料、クリアーと3段回で吹き付けていきます。
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3コートパールの2番目に塗装するパール塗料は、重ね塗りする回数によって仕上がりの色見やパール感が変わってしまうのでかなり神経をつかいます。隣接するパネルにかなり近いところまで調合した塗料を台無しにしかねない一発勝負です。
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無事にクリアー塗装まで終了したところです。この状態ですと表面の肌が荒れているので、ここから充分に乾燥させてクリアーの磨き作業にはいります…つづく。

塗装が綺麗に剥がれたら表面を空研ぎで平らにならしていきます。
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もともとの塗装が残る部分との境目は段差が緩やかになる様にフェザーエッジを作ります。
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下地の要であるサフェーサーを塗装し、水研ぎペーパー#800、#1200、#1500、バフレックスと表面を丁寧に磨きあげていきます。この時点で右フェンダー、右フロントドア下部の古い塗装面との境目に段差がないのはもちろん、顔が写りこむほど綺麗です…つづく。
 

古くなって塗装が剥がれてきてしまったので綺麗にしてほしいというご依頼のリベロ。
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ボンネット、右フロントフェンダー、右フロントドアの3面が悲しい姿になっています。
全体的に表面のクリアー塗装が傷んでいる為、剥がれている所だけを下地処理して再塗装するという訳にはいきません。今回は剥離剤を使って塗膜を全て剥がしていきます。
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剥離剤を塗って15分ほど待つと塗膜がくしゃくしゃに浮いてくるのでスクレッパーでカリカリ剥いで、残った所にまた塗って、剥いでを繰り返しながら全ての塗膜を除去していきます。
あまり普通の方は見ない光景なので気持ち悪いですよね…つづく。

お客様ご自身でバンパーのスリキズを市販の塗装セットで修理し、余計目立ってしまったというアテンザ。
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ぼかし塗装で振りかけた赤塗料がマスキング不足のヘッドライトにまで掛ってしまい悲しい姿になっています…。
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市販の塗料は硬化剤が入っていないものが多いので、せっかく修復塗装したものをシンナーで全て取り除いていきます。
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キズの深いところはパテで整形しサフェーサーで下地処理をします。
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赤の3コートパールなので、下塗色の赤、上塗色のパール、クリアーと重ねていきます。
自分で丸2日という時間と材料費8000円かけて余計目立ってしまうのであれば、最初からショップに頼んでみては如何でしょうか?

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